★「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」
●ミステリー作品、そんなに長編でもないし(1時間45分)休日に見てみた。
●ベストセラー小説の最終巻が発表され、翻訳版を書くために、九人の翻訳家達が外部から遮断された地下室に集められる。
似たような事があったんですね!
●漏れないはずの情報がネットに流出、犯人は誰かという展開。
●刑務所のシーンも挟まれる。
出版社の社長と面会する犯人?がネタばらし。
まさかのオチがあるから注意して見ること。
●最初の本屋さんが燃える場面が最後に分かる。
スケボーとか、スーツケースとか小物があとから意味を持つ。
●都合が良すぎる展開もあるけど、映画なんだからいいんだろう。
ミステリー好きには、オススメの作品だと思います。
(予告編)
https://youtu.be/CNDrFEHivsE
(過去の映画鑑賞記録)
https://arakuro.ti-da.net/c124688.html
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